Challenge Change
「MASS コンセプトメイク」は、
市場を開拓する商品ブランドを創ります。
市場を開拓する商品ブランドを創ります。

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モアリップ |
コンセプト | 「医薬品のリップクリーム」 | |
ターゲット | 「激しい唇あれを治したい人」 | |
コンセプト戦略 | カウンセリング販売からセルフ販売への移行 |

セルフ販売棚での陳列を想定した、
フック型パッケージ形態の
変更案を考案。
フック型パッケージ形態の
変更案を考案。
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ルル滋養内服液 |
コンセプト | 「かぜ、発熱で体がだるい時の栄養補給に」 | |
ターゲット | 「かぜの時にコンビニエンスストアで買い物をする人」 | |
コンセプト戦略 | コンビニエンスストアにおける 「かぜに効く、栄養ドリンク剤」ポジションの確立 |

効能文に基づいた、かぜ訴求コピーと、
発熱を感じさせる同心円ビジュアルの提案
発熱を感じさせる同心円ビジュアルの提案
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ゼノール |
コンセプト | 「肩・腰の痛みに効く、ゼノール シリーズ」 | |
ターゲット | 「30代〜40代のサラリーマン、OL」 | |
コンセプト戦略 | 店頭棚でのシリーズ陳列を目標としたゼノールブランド フォーマットの確立 |
ブランドシリーズ陳列時に煩雑なドラッグストアの店頭でもブランド名が印象的に
記憶に残るように、箱の高さをそろえ、効き目感を感じるブランドフォーマットを提案
記憶に残るように、箱の高さをそろえ、効き目感を感じるブランドフォーマットを提案

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今までにない新市場を開拓する
コンセプトパッケージの開発プロセスとは… |

「今ある製品をこれから欲しい商品に変える」コンセプトパッケージ開発は、今までにない新市場を開拓して、利益を生み出す商品に変える可能性を秘めています。その開発プロセスは、単にデザインを変えることではありません。MASSの「コンセプトパッケージ」の開発プロセスは、マーケティング的な視点で「流通先状況予測」「新しい使用シーン予測」「新ターゲットニーズ」の一つ一つを模索しながら企画して構築する「コンセプトメイク」が土台作りとなります。土台となる「今までにない新たなコンセプト」を伝える手段としてのデザイン・コピーなどのクリエイティブ表現を考案していきます。


もっと詳しく知りたい方は、
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La Muse |
コンセプト | 「プライベートユースの体組成計」 | |
ターゲット | 「20代〜40代の女性」 | |
コンセプト戦略 | 体組成計の市場拡大を目指し、ファミリーユースを プライベートユースへ |
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いっしょにエコ日記 |
コンセプト | 「工夫しながら、楽しみながら無理なく 続けられる習慣」を子供の頃から身につけてもらう |
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ターゲット | 「小学生」 |
CLIENT
取引クライアント



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医薬品パッケージ実績
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