煩雑な店頭で、よりブランドが目立つ定番胃腸薬に Change
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開発ポイント: |
幅のあるプライスカードで、商品名や訴求コピーが見えづらくなるため、 第一三共胃腸薬」「症状コピー」「スーッと溶けて効く」を上部に配置し読みやすくし、 煩雑な店頭で、より目立つ鮮やかなブルーの色にリニューアル。 |
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コンセプト: |
「胃のもたれ・むかつき・不快感にスーッと効く」 |
伝統あるブランド力を活かし、新処方・新ターゲットの錠剤胃腸薬に Change
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開発ポイント: |
伝統の粉末胃腸薬「太田胃散」のブランド力を活かしながら、 錠剤が胃に効く、若年層向けのビジュアルを開発。 |
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コンセプト: |
「胃の中で脂肪を分解して効く」 |
塗った後に目立ちにくい、あせもクリーム薬に Change
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開発ポイント: |
従来デザインのタテ帯と白の面積は残し、塗った後に白い薬剤が消えていく感じと、ひんやり感をドットとLの立体文字で表現。 |
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コンセプト: |
「あせも つらいかゆみにタクト L」 |
一物多名称で、年齢別・ターゲット別の女性薬に Change
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開発ポイント: |
同一の漢方商品40代以上の女性向け「更年期障害」商品と、 20〜30代の女性向け「冷え性」商品の2種に分けて開発。 |
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コンセプト: |
1「更年期障害にツムラの女性薬」、2「冷え性にツムラの女性薬」 |
有名かぜ薬ブランドを利用した、のど飴 NEW ブランド
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開発ポイント: |
かぜ薬ブランド「ルル」を付けた「ルルのど飴」のブランドフォーマットと、 のどに効くビジュアルを開発。 |
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コンセプト: |
「のどのあれ・痛みに効く、ルルのど飴」 |
ドラッグストアでの新販路拡大を狙った、女性向け NEW ブランド
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開発ポイント: |
高齢者向け低周波治療器をドラッグストア販売の若い女性向け商品 「Careself」ブランドとして開発。「Careself」ブランド名&マーク、 「肩い〜きもち」等の商品ネーミング、ブランドデザインを開発。 |
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コンセプト: |
「低周波コンディショナーマッサージ Careself」 |
店頭で多種類アイテムを展開する、衛生用品 NEW ブランド
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開発ポイント: |
シリーズを店頭陳列したときに目立つブランドフォーマット、 商品特徴ネーミング&コピー、カテゴリー・サイズ分けカラー設計を開発。 |
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コンセプト: |
「使う体の部位にあわせて多種類から選べる包帯シリーズ CAREHART」 |